Mac Bookを購入したけど、こんな悩みありませんか。
- 持ち運びしやすい、おしゃれなケースがほしい。
- 軽いケースがほしい。
- 作業効率を更にあげたい。
こんな悩みを解決してくれる商品があります。
それは、国立商店のMac Bookケースです。
レザーで、洗練されたデザイン。高級感があり、軽くて、思わず持ち運びしたくなる、そんなケースです。
Mac Bookをこのケースに入れてカフェ等に持ち運び、作業すると、家よりも作業効率があがり、仕事が捗りますよ〜
(カフェ等の方が雰囲気もよく、コーヒー代がかかっているので、その分、アウトプットしなきゃと個人的には集中力がアップします。)
そんな、国立商店のMac Bookケースを紹介します。
国立商店とは
バイルバッグ&関連グッズの企画・製作・販売を手がけるモバイルバッグカンパニー 国立商店です。
創業は1995年、東京国立市。
国立商店の代表者である遠藤幸作と、確かな腕を持った革職人が、東京都国立市で実店舗を開店したのが始まりです。
以来、主に独自開発した製品を、流通を通すことなく(=中間マージンを極力省き)、リーズナブルな価格設定にて直販を行っています。
2001年からは実店舗を廃しオンラインストア専業となり、現在に至ります。
取り扱い中の製品は、ノートパソコンを安心して収納できるバッグや職人が作る革製インナーケースなどの自社開発品です。
出典 国立商店ホームページ
Mac Bookケース(国立商店)レビュー
僕が購入したのは、国立商店のラインナップの一つ、職人が作るレザースリーブ エンボスブラック(国産型押しレザー)です。
(他にも、価格は上がりますが、ヌメ革やブライダルレザーなどがあります)
価格は、7,223円(税抜き)。重さは、190g程度と個人的には負担に感じない軽さ。
高級感のある包装を開けると・・
丁寧にラッピングされていて、嬉しくなりました。
非常にシンプルなデザインで、ポケットや蓋もありません。国立商店のロゴも1箇所のみです。サイズは、Mac Bookにジャストフィット。
内側は、マイクロファイバーを貼り合わせて縫い上げてあります。マイクロファイバーは髪の毛の100分の1ともいわれる細さで、それで編まれた布には細かい穴が無数にあいていますので、柔らかくMac Bookを傷つけません。
そして、外出先では、ケースをMac Bookの下に敷いて使えば、邪魔になりません。これも、ポケットもなくシンプルなデザインだからこそできることです。
僕は、パソコンのインナーケースを持っていたのですが、お気に入りのカバンに入れようとしても、少し形が大きいので、入らない・・
だから、持ち運びできないなぁと思っていましたが、この商品に出会って、毎日カバンに、Mac Bookをこのケースに入れて持ち運びしています。
おかげで、個人的に家で作業するよりも、効率の上がるカフェに行くことができ、ブログ更新に大きく貢献しています。
ちなみに、カフェに行く方が、コーヒー代を払っているし、限られた時間だから集中力が大幅にアップしませんか。
というメリットもあります。
最後に、評価としては、
コストパフォーマンスが高すぎで、☆5点満点の5点です。ちなみに、次買うなら、ブライダルレザーのものを購入したいなぁ。
(国立商店HPの評価は☆5点中、どれも4.8以上の高評価でした。)
おしゃれMac Bookケース(国立商店)まとめ
今回は、国立商店のMac Bookケースを紹介しました。
非常に洗練されたデザインで、軽くて、持ち運びしやすい、そんなケースです。
コストパフォーマンスが高いので、個人的には、また購入しようと思っています。