仕事関連

本の読み方、忘れない読書術(おすすめのやり方)

本を月に何冊ぐらい読みますか?そして、その本のことって、覚えていますか?

よく聞くのは・・

一般人
一般人
本を読んでる途中でも、読んだ箇所を覚えていないなぁ

本を読んだ後、時間が経つと、内容はもちろん、どの本を読んだかも忘れてしまう

前読んだ本で、大事なこと書いてあったけど、何だったっけ?

こんなことありませんか?

ヒコタ
ヒコタ
こんな悩みを僕も持っていました。ちなみに、僕は、速読を勉強して、月20冊ぐらい読んでいるある時、仕事やアイデアに繋がる本の読み方がないか真剣に悩みました。そして、本を読んだり、人から聞いたりして、いろいろ試行錯誤した結果、今回、紹介する読書のやり方が自分にとっては一番ベストだと思っていますし、このやり方を2年ぐらい続けています。

そのやり方とは・・

  1. 本を読んでいるとき、大事なページに付箋を貼る
  2. 本を一通り読み終えたら、付箋の箇所をノートに写す(ノートでなくてスマートフォンの写真でも可)
  3. スマートフォンのアプリ「Evernote(エバーノート)」に②の内容を本ごとに登録する

え〜こんなやり方、効果あるの??と思うかもしれません。

そもそも、どれだけの時間をかけて、どれだけの記憶が必要か考えてみる必要があると思います。

そもそも、本を読むときの目的は・・

  • 読書を通して仕事に活かしたい
  • 資格を取るために勉強している
  • 読書が好き

全てのことを覚えているのは理想だけど、人の頭には限界があって、現実的には難しい・・

今回紹介するやり方は、本の内容を頭の片隅に入れることができて、ふとしたときに思い出せることもあるし、何だったか思い出せないときもある。でも、微かな記憶をたどりに、スマートフォンのアプリ(今回はEvernote)を見れば、思い出せる・・

そんな状態にできる方法です。

人の記憶力について(忘れないための基礎知識)

人の記憶力で有名な、「エビングハウスの忘却曲線」をご存知でしょうか。

簡単に言うと、人は覚えたものを、時間が経つにつれ、忘れていくというもの。

具体的には、

  • 覚えてから、20分後には、覚えたもののうち、42%忘れる。
  • 覚えてから、1時間後には、覚えたもののうち、56%忘れる。
  • 覚えてから、1日後には、覚えたもののうち、66%忘れる。

逆に言うと、覚えたものを時間が経ってから、また覚えるということを繰り返せば、記憶は定着していくということです。

本の読み方、忘れない読書術のやり方

今回紹介するやり方は・・

  1. 本を読んでいるとき、大事なページに付箋を貼る
  2. 本を一通り読み終えたら、付箋の箇所をノートに写す(ノートでなくてスマートフォンの写真でも可)
  3. スマートフォンのアプリ「Evernote(エバーノート)」に②の内容を本ごとに登録する

この方法でなぜ忘れないか・・それはエビングハウスの忘却曲線と関連があります。

  • まずは、①のときに1回目、目に触れる
  • そして、時間が経って、②のときに2回目、目に触れる
  • 更に、時間が経って、③のときに3回目、目に触れる

何回も、目に触れることで、記憶するという訳です。

もちろん、これだけで全部覚えれば、全員東大に合格しています・・

ここで言う記憶は、確かこの本に、こんなこと書いていたなぁぐらいで大丈夫です。

そして、後日、本の情報を思い出したいときは、Evernoteを確認すれば、いつでも大事な情報を引き出すことができます。

実際、その場で、記憶を引き出せた方がいいこともありますが、テストをする訳ではないので、スマートフォンを見て、情報を引き出せばいいのです。もちろん、仕事も大半は事前準備が大事ですよね・・(ここでは、あまりその話はしませんが・・)

①本を読んでいるとき、大事なページに付箋を貼る

それでは、本を読み始めて、まず最初にすること、

「本をよんでいるとき、大事なページに付箋を貼る」

大事なページとは

  • 覚えておきたい箇所(気になったフレーズ、根拠など)
  • どこかで使えそうな統計(図や表)
  • その他自分が大事と思うところは何でも・・

付箋の貼り付け枚数は、同じ本でも、読む人によって、響くフレーズや大事な根拠は違うため、気にしない。

本によっては、3ページで終わることもあるし、ほとんどのページに貼っちゃったでも大丈夫です。

あと、本の読む順番は、好きなところからでも、頭からでも全然構いません。

ちなみに、本に蛍光ペンでマーカーをひくのもOKです。(個人的には、読んだ本を、新たな気付きを得るため、時間をおいて読み直しする際、蛍光ペンがひかれていると、その箇所が気になって、新たな気付きが減るので、僕はやめましたが・・)

僕は本に付箋を貼るため、次の付箋を使っていますので、参考にリンクを貼っておきます。

②付箋の箇所をノートに写す

次に、本に付箋を一通り貼ったら、付箋の箇所(大事な箇所)をノートに写します

大事な箇所をノートに写す方法は、そのまま書き写してもよいし、要約してもよいです。ポイントは、後から見て思い出せるようにしておくことです。

ノートを書くのが面倒だという人は、スマートフォンの写真でも大丈夫です。特に、図や表はノートに書き写すことが大変なので、スマートフォンの写真を使っています。(買った本や、図書館で借りた本を、スマートフォンの写真で撮ることについては、個人使用目的であれば、法律違反ではありません。)

僕は、時間があるときや覚えておきたいときはノートに書き留めて、時間がないときや図・表はスマートフォンの写真を使っています。

個人的にノートは、無地で、次のノートが高級感があり、他のノートと比べると、書くときに気持ちが入って、少し記憶に残る気がするので次のノートを使っています。

③Evernoteに②の内容を本ごとに登録する

最後は、②のノートや写真の情報を、スマートフォンのアプリ「Evernote」に登録します。

Evernoteとは、メモを作成するアプリで、文字・画像・動画を記録することができます。また、クラウド上でデータを管理するため、スマートフォンとパソコンなど違うデバイスでも同じ内容を確認することができます。

おすすめは、Evernoteに登録する際、本の表紙等もスマートフォンの写真で撮っておくと、本の雰囲気も分かるし、著者等も分かるので、とても便利です。

本の読み方、忘れない読書術のまとめ

今回は、本の読み方、忘れない読書術について、紹介しました。

具体的には・・

  1. 本を読んでいるとき、大事なページに付箋を貼る
  2. 本を一通り読み終えたら、付箋の箇所をノートに写す(ノートでなくてスマートフォンの写真でも可)
  3. スマートフォンのアプリ「Evernote(エバーノート)」に②の内容を本ごとに登録する

一度試してみると、簡単で、成果が上がると思いますので、ぜひご活用ください。